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第12号「右肩のディスク組み立て」チェックポイント公開!

組み立てながら「本当にこれで合ってるの?」と不安になりがちな第12号。そのチェックポイントを詳しく紹介します。

【ATOM通信】第12号中継ハーネスの巻き具合とチェックポイント

ご好評をいただいておりますメールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部」。その第3号を公開します。隔号(偶数号)の発売日翌日に配信しておりますので、是非、トップページから配信登録してくださいね。もちろん無料ですよ。

【ATOM通信】第12号中継ハーネスの巻き具合とチェックポイント

■メール内容■
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   ATOMオーナーズ倶楽部 通信

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 2017年07月05日発行●メールマガジン

このメールマガジンでは、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」をご購読されているみなさんに、ATOMについての情報をお届けします。

【 目 次 】
01…組み立て前に準備しておくと便利なこと
02…中継ハーネスを巻きつける時のコツ
 ■02-1■ここが山場/巻き付け方
 ■02-2■まだまだ山場/肩ディスクと肩フレームの合体
03…これで見極める正しい形
04…「これでいいの?」に、お答えします
05…過去号のトラブルはこちらを参考に

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01…組み立て前に準備しておくと便利なこと
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こんにちは、講談社のシブガキです。以前からお伝えしておりましたが、組み立ての山場12号です。難しいといっても、第7号の“チェックスタンドのエラーが出る、原因が分からない”という難しさではなく、

「これで合ってるのかなぁ?」

「これ、隙間が空いてるけど大丈夫?」

「このパーツ、どっちが裏? 表?」

という、不安がつきまとう号なんです。でも、大丈夫です。不安をひとつひとつ、解消していきましょう。それから、第12号はマガジンの組み立てページに加え、公式ホームページに組み立てチェックポイントの解説もご用意しています。是非、参考にしてください。
組み立てチェックポイント


それから、組み立てる前に、ある準備をしておくと、とても作業が楽になりますので、是非紹介させてください。まず油性ペンを1本ご用意ください。細字の方がいいです。

<肩ディスクの準備>
1)肩ディスクの片面に「L」と「R」の浮彫があることを確認してください。見えにくくてごめんなさい。
2)「L」と「R」の浮彫の下に、油性ペンで「L」と「R」を書いてください。文字の向きは浮彫と同じにしてくださいね。

<肩フレームの準備>
1)肩フレームを、左手の親指と人差し指で「凸」の穴が下に来るように持ってください。
2)中心の丸い穴の左右に、縦棒の出っ張りがある面を手前に向けてください。
3)左側の縦棒の出っ張りに、油性マジックで色を塗ってください。

●写真で見るとこんな感じ●

これで組み立てが格段に分かりやすくなります。色を塗ることに抵抗のある方、ご安心ください。肩ディスクと肩フレームは、外から見えません。大丈夫です。

<注意>--------------------------------
中継ハーネスの巻きつけ作業ではありませんが、第12号でもうひとつ忘れやすいことがあります。第10号で最後に取り付けたハーネスローラー。このパーツが外れやすいため、一度取り外されている方が多いと思います。第12号マガジンP9の工程14を行う前に、必ずハーネスローラーを付けているか確認しましょう。
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02…中継ハーネスを巻きつける時のコツ
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それでは組み立てに取りかかりましょう。まず第12号のマガジンP6の工程1~3です。ここでは細かく工程を分けて、詳しく説明します。

1)準備で書いた「L」と「R」の文字が手前に見えるように、左手で肩ディスクを持ちます。この時、文字がさかさまになるように持ちます。

2)右手で中継ハーネス(コード)を持ち、下の四角い穴の裏から表へ通します。中継ハーネスは両端どちらも同じ作りですので、どちらを差し込んでも大丈夫です。

3)肩ディスクを裏表ひっくり返します(油性ペンで書いた文字が見えなくなります)。

4)穴から中継ハーネスを8センチ出します。
   ※第12号マガジンP6に物差しが印刷されていますので、それで計ってください。

5)中継ハーネスを通した四角い穴の部分を、親指と人差し指でつまむように持ちます。8センチ出した中継ハーネスの位置がずれないようにするためです。

■02-1■ここが山場/巻き付け方
中継ハーネスを肩ディスクに巻きつけていきます(第12号マガジンP7参照)。

<注意>--------------------------------
巻きつけるコードは“計った8センチ側”ではありません。もう一方の長い側です。巻きつける軸が、計った8センチ側にある場合、中継ハーネスの穴の通し方が間違っています。

●動画で見ると分かりやすい●
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1周目)軸に、時計回りで、きつめに巻く
2周目)軸の左右にある支柱ごと、時計回りで、きつめに巻く
3周目)2周目の外側に、時計回りで、ゆるく巻く

ちなみに「週刊 鉄腕アトムを作ろう」の編集長は、ココで中継ハーネスを4周巻いていました。4周ではなく3周です。間違えないでください。

あと、時計回りではなく「反」時計回りで巻いても、一見問題ないように見えますが、動作不良やATOM完成後に断線を招く原因になります。必ず時計回りで巻いてください。

さて、ここで以下のような感想を持たれるかもしれません。

【問1】1周目、2周目をきつく巻いているのに、3周目をどうゆるく巻けばいいの

【答1】コツは左手の親指の爪です。第12号マガジンP7の「中継ハーネス3周目の巻き付け方」の写真を見てください。2周目をきつく巻き終えたところで、左手の親指の爪で軸に押し付けて緩まないようにしています。3周目のコードは左手の親指の腹で押さえます。

【問2】1周目、2周目をきつく巻いても、3周目をゆるく巻いたら、全部ゆるくなる

【答2】はい、指を離すとゆるくなります。ゆるくなっても構いません。この次の工程で肩ディスクと肩フレームを合体させます。この時に「肩フレームと軸」「肩フレームと支柱」の間に、中継ハーネス(コード)を挟まないようにしたいので、最初の1周目2周目をきつめに巻いておくと、挟みにくいということなのです。

【問3】3周目をゆるく巻くって“どれくらいのゆるさ”なの?

【答3】第12号マガジンP7の「中継ハーネス3周目の巻き付け方」の写真のように、肩ディスクをもちます。そして、3周目の中継ハーネスが上の四角の穴と、肩ディスクの外周の間を通るぐらいの“ゆるさ”で大丈夫です。あとで微調整もできるので、そんなに神経質にならなくても大丈夫です。

■02-2■まだまだ山場/肩ディスクと肩フレームの合体
肩ディスクと肩フレームを合体させます。

6)右手で、肩フレームを持ってください。この時、油性ペンで縦棒の出っ張りを塗った方を手前の面にしてください(左右の出っ張りのうち、マジックで塗った方が左側になります)。

7)3周目を巻き終えた側の中継ハーネスを、肩フレームの「凸」穴に、裏から表へ通してください。

8)肩ディスクと肩フレームを重ね合わせます。先の【問2】にあったように「肩フレームと軸」「肩フレームと支柱」の間に中継ハーネス(コード)を挟まないように注意!

はい、ここで肩ディスクと肩フレームは「パチンッ」とハマるわけではなく、グラグラしています。さらに、2つのパーツには“すき間”もあります。不安に思われるかもしれませんが、それで大丈夫です。

9)第12号マガジンP7の工程9の小さい方の写真を見てください。肩ディスク(上フタ側)の小さな切り欠き左右2カ所が、肩フレーム(受け側)のコの字形の切り欠きの中央にくるように調整してください。ココ大事です!

10)第12号マガジンP8の工程10の左側の写真のように、両手にそれぞれパーツを持ってください。

<注意>--------------------------------
ID=4のサーボモーターの白点(0点)は、第12号マガジンP8の工程10の左側の写真のように、一番左のところにきていますか(サーボモーターを縦にした場合、白点は最上部)? 第11号できっちりID書き込みが終わっていれば、この位置に白点(0点)が来ているはずです。

書込みは完了しているが、なにかの拍子でずれていた場合、3×8mmビスを奥までねじ込み(下記リンクを参照)、白点(0点)を正しい位置に持ってきてください。ネジで白点(0点)が隠れてしまいますが、何度かネジをゆるめて確認しつつ調整してください。
●写真で見ると分かりやすい●

調整が終わったら、ネジは抜いてください。
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11)肩ディスクの中央の軸穴に、ID=4のサーボモーターの出力軸を押し込みます。

この時、肩ディスクのR側の切り欠きから、サーボモーターの0点が「ばっちり」見えるように押し込んでください(第12号マガジンP8の工程11の写真参照)。これ、とても大事。

はい、ここで「うまく入らない」という方。肩ディスクの軸穴と、サーボモーターの回転軸には、ギアの歯車が刻んであります。そこにうまくハマっていないだけです。切り欠きから0点が見えるように、微妙に調整しつつ「強めに押し込む」。コツはその1点です!

これまで何回か、サーボホーン(丸い小さな円盤)を、サーボモーターに取り付けてもらいましたが、今回は肩ディスクという大きなサーボホーンを取り付けているようなものだ、と考えれば、分かりやすいかもしれません。

12)肩ディスクがサーボモーターにガッチリ入りましたら、肩フレームのコの字の切り欠きにサーボモーターがハマるように、肩フレームを調整してください(第12号マガジンP8の工程12を参照)。ちゃんとハマると、あなたが油性ペンで塗った縦棒の出っ張りがサーボモーターでまったく見えなくなっているはずです。

■■山場終わり■■

これで山場は超えました。それでもみなさんの胸は、不安でいっぱいだと思います。かく言うシブガキも、一番最初は不安でした。それではみなさんの不安を消す、5つのチェックポイントを確認していきましょう。

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03…これで見極める正しい形
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それでは、出来上がった右肩のディスクに問題がないか、チェックしていきます。出来上がったといっても、ビスをまだ留めていません(第12号マガジンP8の工程13)。このビス留めは、以下のチェックがすべてクリアされてからで大丈夫です。

重要====================================
チェックする時は、必ずこの持ち方で!

左手の中指、薬指、小指でID=4のサーボモーターに取り付けたハーネス(白・黒・灰色の3本セットのコード)を握るように持ち、同じく左手の親指と人差し指でサーボモーターでつまんでください。
●写真で見ると分かりやすい●
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■チェックポイント1
「L」と「R」の文字が、さかさまに見えていればOKです。

見えていなければ、肩ディスクとサーボモーターの取り付けが、逆になっています。第12号マガジンP8の工程10からやり直してください。

■チェックポイント2
手前の四角の穴から約8センチ、中継ハーネスが出ている。

■チェックポイント3
右手の人差し指と親指で「L」の字を作り、90度左に倒してください。そして左手で持っている右肩のディスクに重ねてみてください。表面の四角い穴から8センチ飛び出している中継ハーネスが人差し指の方向に。裏面の凸穴から飛び出している中継ハーネスが親指の方向に伸びている。

●写真で見ると分かりやすい●

この時、中継ハーネスの両端が上に向かって伸びている場合、第12号マガジンP6の工程2で、中継ハーネスの通し方が間違っています。ここからやり直してください。

また中継ハーネスの両端の飛び出す方向が、表面の四角い穴から8センチ飛び出している中継ハーネスが親指の方向に。裏面の凸穴から飛び出している中継ハーネスが人差し指の方向に向いていた場合、「反」時計回りに巻いています。時計回りに巻き直してください。

■チェックポイント4
上下反対になった「L」側、肩フレームのコの字の切り欠きに、サーボモーターがきっちり入っている。多少のガタツキがあっても、この切り欠きからサーボモーターが外れなければ大丈夫です。
 ※手首を返して裏を覗くと、最初の準備で油性ペンで塗った縦棒の印が見えなくなっています。

■チェックポイント5
(上蓋状態になっている)肩ディスクだけを、時計回りに300度(360度ではなく300度です)回転させてください。300度というと上の四角い穴(中継ハーネスが出ていない穴)が、時計で12時の場所にありますから、これを時計回りに10時の位置まで回します。

この時、肩フレームも一緒に回そうとすると動きません(もし動いたらチェックポイント3がおかしいことになります)。そのうえで、チェックポイント1~4に問題がないのに、うまく回らない場合、原因は1つです。

中継ハーネスを肩ディスクに巻きつける時の3周目での「ゆるさ」が足りなかったのです。でも大丈夫です。裏の「凸」穴に少し中継ハーネスを押し込んで「ゆるさ」を作ってください。それで300度スムーズに回転すれば問題ありません。

<注意>--------------------------------
回転のチェック後は、忘れずに、元の定位置(LとRがさかさまの位置)に戻してください。

最後に3×8ミリビスでサーボモーターをビス留めしてください。
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04…「これでいいの?」に、お答えします
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【問4】「凸」穴から出ている延長ハーネスは、何センチ出ているのが正解なの?

【答4】「お答えするとすれば」という前置き付きで10~15センチくらい。というのも、この延長ハーネスはボディと繋げるのですが、その工程は来年の夏以降なんです。

その時にも「チェックポイント5」のような感じで、微調整可能ですから神経質になる必要はありません。それより、もう一方の四角い穴から出ている延長ハーネスの長さ、8センチをきっちり守ってください。

【問5】肩フレームが、なんだかガタガタしてるけど大丈夫なの?

【答5】肩ディスクが、サーボモーターの出力軸の奥までしっかり入っていれば大丈夫です。あと、肩フレームのガタガタも、サーボモーターがコの字の切り欠きから、ズレない程度のガタガタならば許容範囲内です(ズレるようならダメですよ)。

【問6】肩ディスクと肩フレームの間のすき間が気になる

【答6】感じとしては、砂を吐き出している時のアサリのように、片口が空いている状態で大丈夫です。狭い方にも1ミリ弱のすき間ができています。さらに広く空いている方から“中のコードが出るかも”くらいのすき間(3~4ミリ)がある。それで問題ありません。

このガタガタやすき間が、第16号の組み立てで「なるほど、こうなるのか」と納得いただける形で解消されます。

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05…過去号のトラブルはこちらを参考に
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第7号 チェックスタンドのエラー対策チャート

第7号 チェックスタンドについてのメールマガジン

ATOMの後頭部の外し方動画

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第3回目のメールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部 通信」は、いかがだったでしょうか?第4号の配信は第14号の発売時期(7月19日ごろ)を予定しています。

最後に、サポートセンターに寄せられたご相談で、それだけは絶対やっちゃダメ、とお伝えしたことをいくつか紹介します。

●うまくハマらなかったから、接着剤で留めた。
  >絶対ダメです! 本当にやめてください。

●サーボがおかしいと思ったので、分解した。
  >サーボを分解した時点で、確実に故障します。買い直していただくことになります。

●複数号を一気に開封して、どの号でどの部品が入っていたか分らなくなった。
  >まとめて複数号分、作り上げる時も、1号ずつ開封して組み立ててください。

●マガジンを見ずに作ったが、エラーが出る。
  >マガジンを必ずお読みいただいて、できれば動画も見て作ってください。

●チェックスタンドの頭部を動かして遊んでいたら「ID書込み」を押してしまい、エラーが出たので、初期化した。
  >既にIDを書き込んだサーボモーターを初期化する必要はありません。電源をOFFにして、「動作確認」を押せば正常に動きます。
  >また今後は、間違えてチェックスタンドのID=2のサーボモーターを初期化しないために、首と繋がっているID=2のハーネスを、テスト基板から外しておいてください。

■メールマガジンの配信停止について━━━
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第7号「チェックスタンド組み立て」のエラー対策チャート

ATOM組み立ての最初の山場、第7号の「チェックスタンド」の組み立てについて、エラーが点滅するという方、このチャートを参考に作業を進めてください。

メールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部 通信」第1号をサンプルとして公開いたします!

本日6月7日、ATOMを組み立てていただいている皆様を対象に、メールマガジンを創刊しました。その第1号をサンプルとして、公開させていただきます。
是非、公式ホームページのトップページからご登録ください。

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   ATOMオーナーズ倶楽部 通信

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 2017年06月07日発行●メールマガジン

このメールマガジンでは、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」をご購読されているみなさんに、ATOMについての情報をお届けします。

【 目 次 】
01…メールマガジン発行のごあいさつ
02…チェックスタンドが動かない時の対処法
02-1…ATOMの頭を取り付けている場合
02-2-1…ATOMの頭を取り付けていない場合
・エラーの赤いLEDが【速い】スピードで【チカチカ】と点灯する
02-2-2…ATOMの頭を取り付けていない場合
・エラーの赤いLEDが【遅い】スピードで【チカッ、チカッ】と点灯する
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01…メールマガジン発行のごあいさつ

この度は、講談社のパートワーク「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」をご購読いただき、誠にありがとうございます。私は、このメールマガジンを運営させていただきます、講談社のシブガキと申します。名前は「鉄腕アトム」に登場するガキ大将、四部垣くんからお借りしました。

メールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部 通信」は、ATOMの最新情報、組み立てのコツや、サポートセンターに寄せられる質問から、お答えできるものなどをまとめたものです。

このメールマガジンは基本的に、偶数号の発売日翌日に配信し、いち早くお知らせしたいことがある場合は、号外も発行させていただく予定です。このメールマガジンを通して、来年9月のATOM完成まで、みなさまの一助になれば幸いです。

メールマガジンは創刊号の愛読者カード、もしくは直送定期購読を講談社オンラインストアでお申し込みいただいた時に、メールマガジンの送付等に対してご承諾いただいた方々へお送りします。また、公式ホームページからメールマガジン購読のお申し込みをいただいた方にもお送りしています。

重要━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止をご希望の場合は、このメールに「メルマガ不要」と本文に書いて返信ください。迅速に停止手配をいたしますが、タイミングによっては次の号が配信される場合もございます。ご了承ください。
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02…チェックスタンドが動かない時の対処法

あらためまして、講談社のシブガキです。みなさまのお手元には、もう7号が届いていることかと思います。この7号はATOMを組み立てるために、とても重要な「チェックスタンド」が完成する号です。そして組み上げた部品が、初めて「動く」号でもあります。

もしチェックスタンドを組み立てて、うまく動作しない(エラーの赤いLEDが点灯する)場合、以下の4つの原因がほとんどです。

●新品のアルカリ乾電池が、正しく装着されていない。

●サーボモーターにハーネス(白、黒、グレーの3本コード)のコネクタが、正しく装着されていない。

●サーボモーターのID書込み(第7号マガジンP10の工程31~34)が完了していない。

【一番多い理由】●エラーが出たので「サーボモーターID2の初期化」(第7号マガジンP13)を行ったが、ATOMの頭を取り付けているため、再度、ID書込みが行えず、ずっとエラーの赤いLEDが点灯し続ける。

というものです。それでは、具体的に対処法をご紹介いたします。

重要━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ATOMの頭部をつけている状態で、「サーボモーターID2の初期化」を行うと、再び頭部の分解が必要になります。「サーボモーターID2の初期化」は、最後の手段と考えてください。

●ID書込みができていれば、何らかの操作でエラーが出ても、慌てずに「電源スイッチをOFF」にして、ロータリースイッチ(つまみ)が正しい位置にあるかを確認し、もう1度操作をお試しください。そうすると、正常に動作する場合があります。

●サーボモーターのIDの書込みが完了していれば、「動作確認」ボタンと誤って「ID書込み」を押しても、IDの上書きはされません。エラーが出るだけです。「電源スイッチをOFF」にして、もう一度「動作確認」ボタンを押して確認してください。
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02-1…ATOMの頭を取り付けている場合

以下の対処法は、次の条件にあてはまる方に有効です。
>「サーボモーターID2の初期化」をしてしまった
>エラーの赤いLEDが【速い】スピードで【チカチカ】と点灯する
>エラーの赤いLEDが【遅い】スピードで【チカッ、チカッ】と点灯する 

まずATOMの頭(後頭部)を外す必要があります。この頭を外すのが大変なのですが頑張りましょう。まず後頭部を留めている2本のビスを外し、竹串を2本ご用意ください。つまようじは折れやすく、また金属製のもの(マイナスドライバーなど)は、頭部のパーツを傷つけてしまいます。竹串を強くおススメします。

●後頭部を取り外す動画あります●
パソコンやスマホでインターネットを見られる方は、是非参照ください。
https://youtu.be/c9eoD7RIPU0

ATOMの顔に向かって右側の耳、黒い前頭部と後頭部の間に竹串を差し込んでください。そして、差し込んだ竹串をそのまま、頭の上へ滑らせるように移動させてください。

すると竹串が、これ以上進まない部分にぶち当たります。これが後頭部を固定しているツメです。このツメは上から下へ向かって刺さっていますので、若干、竹串を差し込む、もしくは上に引き上げるようにすると、後頭部が外れます。

それでもうまくいかない場合は、ツメまで竹串を移動させた後、ツメの左側にほんの少し隙間が空くので、そこに2本目の竹串を指し、少し中に押し込んでください。少々、勇気のいる作業ですが、パーツには粘りがありますので、慎重に力を入れていただけば大丈夫です。

このあと、ATOMの頭部すべてとヘッドブラケットを外していただき、第7号マガジンP11 工程35の状態まで戻します。以下、<02-2-1…ATOMの頭を取り付けていない場合>の作業に入ってください。

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02-2-1…ATOMの頭を取り付けていない場合
・エラーの赤いLEDが【速い】スピードで【チカチカ】と点灯する

まず、動作確認(第7号マガジンP10「サーボモーターの動作確認をしたい場合)をしてみてください。それでエラーが出る場合は、ID書込み(第7号マガジンP10の工程31~34)からやり直してください。

●ID書込みの動画あります●
パソコンやスマホでインターネットを見られる方は、是非参照ください。
https://youtu.be/9PqTNOX2mgE

それでもまだエラー(赤のLEDの速い点滅)が出る場合は、第7号マガジンP13の「サーボモーターID2の初期化」を行ってください。そのうえで再度、ID書込み(第7号マガジンP10の工程31~34)からやり直してみてください。

それでもやはりエラーが出る場合は、サーボモーターとハーネス(白、黒、グレーの3本コード)のコネクタが、正しく装着されていない可能性が高いです。ちょっと大変ですが、第7号マガジンP5の工程4まで、パーツをばらしてください。

サーボモーターとハーネスの正しい装着は、第5号のマガジンP14の工程20に写真が載っています。一度ハーネスを取り外し、再度、パチッと気持ちよくハマるようにはめ込んでください。うまくハマっていれば、コードは簡単に取れません。そのうえでID書込みと動作確認を行ってみてください。

●サーボモーターとハーネスの接続動画あります●
パソコンやスマホでインターネットを見られる方は、是非参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=3iCXKvLsyz0

ご注意━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ロータリースイッチ(つまみ)が、数字と数字の中間などで微妙にずれていると、エラーが出ます。カチッカチッという指の感触で、正しくロータリースイッチ(つまみ)が設定されていることを確認してください。

●一度書き込みされたIDは、初期化されない限り消えません。「動作確認」ボタンと間違えて「ID書込み」ボタンを押しても大丈夫です。一度電源をオフにして、再度、電源を入れて動作確認をしてください。
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02-2-2…ATOMの頭を取り付けていない場合
・エラーの赤いLEDが【遅い】スピードで【チカッ、チカッ】と点灯する 

この場合、電池が原因である可能性が非常に高いです。
1●乾電池は新品ですか?
2●乾電池はアルカリ乾電池ですか?
  →充電式の乾電池や、マンガン電池は使用しないでください。エラーが出ます。

「LEDのランプが点くのだから、電池がおかしいわけがない」と思われがちですが、電池の向きがおかしくても、新品のアルカリ電池でなくても、LEDのランプは点灯しますので、油断は禁物です。

作業としては、第7号マガジンP6の工程9まで戻っていただき、新品のアルカリ乾電池をもう一度正しい向きで入れ直してください。これで正常に動作した事例が、多数ございます。

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<そのほかの確認事項>

●ロータリースイッチ(つまみ)に貼ったシールは、正しく「0」が一番上の状態で貼られていますか?
 →第7号のマガジンP8(工程21、シールを貼った状態)を参照
●サーボモーター用ハーネス、電源コードが基板の正しい位置、向きで、奥まできっちり差し込まれていますか?
 →第7号のマガジンP9(工程28・30)を参照

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第1回目のメールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部 通信」は、いかがだったでしょうか?7号の組み立てはちょっと大変でしたね。

正常に動作しましたら、電源は切り、ハーネス(白、黒、グレーの3本コード)を基板から抜いておきましょう。今後チェックスタンドを使用して18個のサーボモーターにID書込みを行いますが、この時に間違ってID2のサーボモーターを初期化したりしないためです。首を動かしたい時だけ、基板に取り付けることをおすすめします。

8号からは腕の組み立てに入ります。11号までは簡単ですが、12号がまた山場になりますので、頑張ってください。次回配信は第10号の発売時期(6月21日ごろ)を予定しています。

■メールマガジンの配信停止について━━━
メールマガジンの配信停止をご希望の場合は、このメールに「メルマガ不要」と本文に書いて返信ください。迅速に停止手配をいたしますが、タイミングによっては次の号が配信される場合もございます。ご了承ください。

■メールアドレスの変更について━━━━━
メールアドレスの変更をご希望の場合は、このメールに「メールアドレスの変更」と明記の上、「新しいメールアドレス」を本文に書き、返信ください。迅速に変更手配をいたしますが、タイミングによっては次の号が、以前のメールアドレスに配信される場合もございます。ご了承ください。

■ご注意━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンでは、みなさまからのご質問に、1対1でお答えすることはしておりません。このメールマガジンのアドレスに、質問をお送りいただいてもご返答はできかねます。その点、ご了承ください。

■問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━
パーツの不具合については
「講談社ATOMサポートセンター」
電話03-5395-5795(9:30~17:00 土・日・祝日および年末年始を除く)

商品のご注文について<講談社ONLINE STOREでご購入の方のみ>
講談社ONLINE STOREコールセンター
電話0120-221-322(9:00~18:00 土・日・祝日および年末年始を除く)

【第7号チェックスタンド組立】ATOMの後頭部の外し方について

第7号のチェックスタンドの組み立てにつきまして、ATOMの後頭部の外し方について、お問い合わせをいただいております。

こちらは
・サーボモーターにIDを書き込まないうちに頭を組み立ててしまった
・サーボモーターを初期化し、再度IDの書き込みが必要になり、頭を外す必要がある
という方々から、お問い合わせをいただいています。

後頭部の外し方にはコツが必要です。2本の竹串を用意いただき、こちらの動画を参考に作業を進めてください。
【助けてATOM】後頭部の外し方

メールマガジン「ATOMオーナーズ倶楽部 通信」を発刊します

この度、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」をご購読いただいている皆様へ、ささやかではございますが、組み立てのお役に立てばと、メールマガジン「ATOM オーナーズ倶楽部 通信」を発行させていただくことになりました。組み立てのコツはもちろんのこと、ATOMの最新情報などもお届けします。
また、ATOMサポートセンターに寄せられる質問から、お答えできるものに関して、お伝えできればと考えています。このメールマガジンを通して、来年9月のATOM完成まで、みなさまの一助になれば幸いです。

このメールマガジンは、基本的に「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」の偶数号の発売週(隔週)の水曜日にお送りする予定です。メールマガジン創刊号は、6月7日に配信します。また、いち早くお知らせしたいことがあった場合は、号外も発行させていただきます。

こちらのメールマガジンの送付については、以下の了承をいただいている皆様にお送りします。
●「講談社オンラインストア」で、ご登録いただいたときに「メールマガジン送付について」の設問に対し「□希望する」で、チェックをいれていただいている方
●創刊号の「愛読者カード」を投函いただいたときに、「□了承します」にチェックをいれていただいている方

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【宝塚常設展示】会いに行ける「ATOM」

手塚治虫先生、ゆかりの地・宝塚市に「ATOM」がお目見え!
ドコモショップ宝塚店で、「ATOM」の実機を展示中です。

手塚先生が少年時代を過ごした宝塚市に、「ATOM」が里帰り!
阪急宝塚駅から徒歩15分、ドコモショップ宝塚店にて「ATOM」の完成品実物が常設展示されています。
スタッフによるデモンストレーションや、体験も行われていますので、近くの宝塚市立手塚治虫記念館にお出かけの皆さん、ぜひ「ATOM」にも会いに来てください。

ドコモショップ宝塚店
(兵庫県宝塚市旭町3-22-9)
日時:2017年4月5日(水)10:00より展示を開始
TEL:0120-788-036
TEL:0797-81-5551
営業時間:10:00~19:00(年中無休)

【名古屋常設展示】会いに行ける「ATOM」

名古屋市栄町の栄地下街にある、ドコモスマートフォンラウンジ名古屋にて、
「ATOM」の完成品実物が常設展示中です。

スタッフによるデモンストレーションや、コミュニケーションの体験も行われていますので、「ATOMってどれくらいの大きさ?」「どんな声なの?」「動いているところを見てみたい」という、名古屋のみなさま、是非、足をお運びください。

ドコモスマートフォンラウンジ名古屋
(愛知県名古屋市中区栄3-4-6先 サカエチカ クリスタル広場前)
日時:2017年4月3日(月)10:00より展示を開始
営業時間:10:00~20:00(年中無休、栄地下街休日に準ずる)

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